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温泉ソムリエtakeさんの温泉日和

温泉はやっぱり活きているんだなということを最近つくづく実感しています。季節や時間帯、気象条件などで、入浴するたびに                  以前とは違う何かを発見し、ワクワクできる。そんな喜びと感動を求めてこれからも気ままにのんびりと入湯を楽しんでいきます。

   
カテゴリー「久住・七里田・白丹温泉郷」の記事一覧

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久住高原ゴルフ倶楽部



久住高原ゴルフ倶楽部の天然温泉で入浴しました。
場所はJR 豊肥線豊後竹田駅から車で20分、大自然が広がる久住高原の中にあり、各ホールからのロケーションの素晴らしい本格コースだ。



友人からゴルフコンペの誘いを受けて2年ぶりの芝刈りとなった。
台風の影響で風雨に悩まされながらのプレーとなったが、気心の知れた仲間とそれなりに楽しくまわることができた。



内湯、露天風呂ともに檜風呂。
内湯は10名位が浸かれる広さがある。
泉質はナトリウム―炭酸水素塩泉
薄緑褐色した透明で無臭の湯。
源泉かけながし温泉なので飲泉できる。味は炭酸味と薄い金気味を感じた。
肌感触も柔らかく入浴しやすい温泉である。



露天風呂は12~15名位が浸かれる広さ。湯温も40℃と適温。高原の爽やかな空気と光りを感じながらゆっくり楽しむことができる。



一人ずつ独立した洗い場にはアメニティも揃い、ヒゲソリも備わっている。
乾燥サウナ、水風呂もありリラックスできる。

噂では立ち寄り入浴も可能らしい。


【久住高原ゴルフ倶楽部】情報

住所:大分県竹田市久住町白丹3866

電話:0974―64―3010





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久住「法華院温泉」

 くじゅう「法華院温泉」で入浴しました。





朝6時に友人2名と長者原ビジターセンターでおち合い、九州自然歩道から雨ヶ池~坊ガツルを

通るルートを使って到着した。片道歩行距離7.4㎞  所要時間2時間20分、大自然を大いに

満喫しながらのスローペーストレッキングであった。





 タデ原湿原と険しい山道で出会った美しい樹海のトンネル


 


くじゅう坊ガツル湿原。タデ原湿原と合せて「ラムサール湿原」登録を受けている。


 


湿原では多くの家族連れ、愛好家と山の挨拶を交わす。ここで、“おはようございます” と

“こんにちは” の区分け時間は、山岳ではいつ頃?なのかと3人は悩んでしまったのである。

結論として、知らん顔せず笑顔で挨拶すれば良かろうということで納得。

トレッカーの中には3~5歳位の子供から70歳後半の人もいて、裾野の広さに感心した。

ひょっとしたらこの僕もヨチヨチトレッカーとして仲間入りすることも有り得る事でしたが…

悲惨な現実を体験しなければそんな気にもなってただろうに。






九州では一番高いところにある標高1303mの温泉。山荘入口で感じの良いご婦人にスナップ

写真を撮ってもらった。  そのあとビールで互いを労う。  旨い!





受付で日帰り入浴をお願いすると、まだ湯が溜まりきっていないとの事。

それではと、手作りカレーを注文し空腹を満たすことにした。周囲の景色を福神漬けにしようと

山荘の野外ベンチに腰掛け食してみると、期待以上に超極のあるスパイシーカレー。

炊きたてのくじゅう米も新米のような粘りがあり3人共大感激。

絶景の付き合せなどまったく必要ない旨さであった。

ホンダ★師匠によると牛丼も絶品とのこと。





食事を終え再度受付で入浴をお願いし、浴場に向かう。

ここは「日本秘湯を守る会」の認定施設でもある。

逸る気持ちを抑えきれず、汗だくの衣服を脱衣籠に押し込み浴場へ突入した。





手入れが行き届いた浴場。湯船は7~8名が浸かれる広さがある。湯船の湯はまだ完全には

溜まってなかったが、幸運にも今日の一番湯を頂くことになった。





泉質はカルシウム・マグネシウム・ナトリウム―硫酸塩泉。   旧称 : 土類ー石膏泉

硫化水素臭の漂う温泉らしい温泉だ。

湯中には白色の湯の花が乱舞していて気分を高揚させてくれる。源泉掛け流しの湯で泉温43.2℃

と適温で、加水・加温もない新鮮な温泉をじっくり味わうことができた。





また、横にはオープンテラスが併設されていて、吹き抜ける「坊ガツル湿原」からの心地好い風が

火照った身体を優しく冷ましてくれる。


ここは2時間以上歩かないと辿り着けないまさに秘湯の中の秘湯

だから僕にとっては憧れの温泉のひとつであったので、今は桃源郷に着いたような気分!


師匠達のおかげで、未踏湯だった法華院温泉で無事入湯することができた。

この日の事はたぶん忘れることがないだろうなと思えるくらいの充実日であった。




【法華院温泉】情報  


 住 所 : 大分県竹田市久住町法華院  

 電 話 : 090-4980-2810  

 時 間 : 10:00~21:30  

 料 金 : 大人500円   

 食堂 売店 宿泊施設有り






帰りは諏蛾守越えルートで下山。

現在体重90キロの中年親父が無謀にも初めてのトレッキング挑戦。前半はなんとか歩きとおしたが、

日頃から運動不足とあって後半は強烈な脚の痙攣に何度も襲われてしまいギブアップ状態。

途中から断念などできるはずもないので、頻繁に休憩を取らせてもらいながら降りたため、予定時間

をかなり超過してしまった。そんなことで師匠達にも大変迷惑をかけてしまった。

ホンダ☆師匠、テルマ師匠、苦労をかけましたね。老体に鞭打ち頑張ったつもりなんですが…


もっと身体を鍛えねば!



最後に風景美のお裾分け。



早朝5時半頃の日の出前、瀬の本高原を覆う雲海





「北千里浜」と称される広大な乾いた平地。法華院温泉から北側の急勾配道を200メートル以上登ること40分、

ようやく諏蛾守を越えると今度はゴロゴロした不安定な石が重なる下り道を20分ほど進むとこの絶景

を拝める。







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赤川温泉「赤川荘」



赤川温泉「赤川荘」 で入浴しました。



 JR豊肥線豊後竹田駅から車で30分、久住瀬の本方面に進むと
 道沿いにあるこの看板を進入する。



 木々で囲まれた雑木林を進んで行くと登山者用と併設された利用者駐車場があり、
 そこから先は進入禁止になっているので、約20mほど歩いて向う。



 ここが赤川荘。ペンションのような落ち着ける雰囲気がある。2月末まで冬季休業
 されていたので今年最初の入湯訪問である。



 敷地内には飲泉場水汲み場がある。久住山伏流水の流れ清流赤川が眼下に見える。



 雄飛の滝の眺めが美しい名物露天風呂。



 こちらは内風呂。手前は冷鉱泉で奥が加温した39度~40度の熱湯。
 両方で15名くらい浸かれる広さがある。お湯は源泉を一切薄めず使用。



 泉質は 含二酸化炭素・硫黄ーカルシウムー硫酸塩冷鉱泉(硫化水素型)
 源泉温度23.3度  PH値5.22  湧出量45.5㎎/分  (低張性・弱酸性・冷鉱泉)
 +イオン   Ca:317.5  Na:42.3  K:10.1  Mg:39.6
 -イオン   SO4:958.8  HSO4:148.7  Cl:10.0
 溶存ガス  遊離二酸化炭素(CO2)2395.9㎎

 浴用では、高血圧症、動脈硬化症、リウマチ、慢性皮膚病などに効果が期待される
 飲用では、糖尿病、痛風、便秘などに効果が期待される



 ゆで卵の腐ったような硫黄臭がするのでもっとも温泉らしい泉質。カルシウムと硫黄が融合した
 湯の華が浮遊し、適度な硬さの湯質はアトピーや肌荒れに効果がある。冷鉱泉の方にじっくり
 浸かっていると泡付きも見られたので驚きである。
 
 コバルトブルーの幻想的うつくしい色
 これを見るだけで心が癒されてくる。

 京都から温泉旅を続けておられる60代の男性が、昨晩熊本の地獄温泉で入湯し、本日大分の
 長湯温泉に泊る途中に立寄ったそうだが、湯質と雰囲気にとても感動しておられた。僕も温泉巡り
 をしていると話すと、『まっとうな温泉』という冊子を買ったら楽しみが増えますよと教えてくれた。
 早速ネットで調べたら実に面白い。冊子の利用者も多いようで、明日書店に取り寄せをお願いする
 ことにした。

 今日も自然に囲まれた久住の秘湯を頂戴しました!
 

 《赤川温泉「赤川荘」》情報

  住所 : 大分県竹田市久住町赤川4008-1
 
  電話 : 0974-76-0081

  営業 : 9:00~19:00

  休み : 第2水曜日

  料金 : 大人500円  小人300円

  宿泊 : 1泊2食 7900円~

    駐車場あり 浴場男女日替制  石鹸類あり  コインロッカーあり










 

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レゾネイトクラブくじゅう

 

 久住温泉 「レゾネイトクラブくじゅう」 で入浴。



 豊肥本線JR豊後竹田駅から車で30分。阿蘇くじゅう国立公園の雄大な久住高原に建つ
 コテージタイプのリゾートホテルである。今回立ち寄り入浴で、大浴場「紅殻之湯」で入湯した。



 大浴場は広々としたガラス張りになっており、四季折々の景観を一望できる。20名位浸かれる内湯
 と5名位の露天風呂がある。シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、シャワーが完備されている。



 泉質は マグネシウム・カルシウムー硫酸塩・炭酸水素塩泉  旧泉質名 : 含正苦味ー重炭酸土類泉
 源泉温度30.4度  PH値6.2  溶存物質1869mg/㎏    (低張性・中性・低温泉)
 Mg2+:127.0 ・Ca2+:149.0 ・Fe2+:10.9 ・SO4-:553.0 ・HCO3-:681.0 ・遊離炭酸:767.0

 笹濁り色で僅かに硫黄臭漂う温泉。肌質感は刺激が少なくサッパリした肌触りが味わえる。鉄分が多い
 ので、茶褐色の温泉であったことから「紅殻之湯」(べんがら)の名称が付いたのだが、今日の湯色は
 それほど茶褐色ではなかったので、塩泉系イオンが減少したのか、注入量が増え湯が新鮮なのか
 鉄イオンの減少、あるいは循環による影響ではないかと思われる。
 


 40度位で適温の内湯に浸かっていると、天井の立派な梁が目に飛び込んでくる。



 次は開放感あふれる露天風呂に入湯する。



 青い空の下、爽快で心地よい風と新鮮な空気を全身で頂戴しながら贅沢な時を楽しんだ。
 充実した設備と、大自然を眺望しながらゆったりと寛げる魅力がここにある。



 大浴場のほかに、サウナ付展望露天風呂が2棟、家族風呂4棟、豪華な貸切湯「稲星の湯」1。
 大浴場以外は事前予約が必要。



 今月24日に改修工事が終え、ロビーが今まで以上に洗練された雰囲気になった。


 高原を翔る風音、抜群のロケーションをじっくり堪能でき、

 今日も自然の優しさと恵みを頂戴しました!


 《レゾネイトクラブくじゅう》情報

  住所 : 大分県竹田市久住町有氏広内1773

  電話 : 0974-76-1221

  営業 : 大浴場 12:00~19:00  家族風呂 12:00~15:50  稲星の湯(貸切) 時間割りで対応

  休み : 年中無休(2月は要確認 )

  料金 : 大浴場500円   貸切内湯・露天2000円/1H   稲星の湯4000円/90分

  宿泊 : 1泊2食付一人13860円~

  付帯 : レストラン「メテオ」営業時間(立ち寄り)11:30~14:00
        日本料理「和心」




 

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民宿「久住高原温泉」



 本日は民宿久住の 「久住高原温泉」 で入浴しました。



 国道442号線沿いにあり、久住花公園から少し下った所。天然温泉の大きな看板が目印になる。



 ロッジ風の宿泊棟の左側奥に温泉棟があり、3~4台の駐車が可能。



 無人のため入浴料を料金箱に投入すると入口ドアの鍵が解除され入ることができる。



 やや雑然とした脱衣室ではあるが、そこに飾りの無い田舎温泉の雰囲気が醸し出されている。



 コンクリート湯船は15名くらい浸かれる広さ。洗い場には畳が敷かれ足触りも良い。
 全てのカランにシャワーが備わっていてボディソープ、シャンプーもある。



 泉質は ナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉    旧泉質名 : 含芒硝ー重曹泉
 源泉温度50.6度  PH値7.4   無色透明   (中性・低張性・高温泉)
 浴用として、切り傷、慢性皮膚病、動脈硬化症など、飲用では慢性胃炎などに効果が期待される。
 
 注入温度48度 湯船温度は40度でいつもよりぬるめ。温湯好きの先客が水差しでもしたのだろうか。
 湯質はヌルヌルした感触があり肌にしっとりと馴染み、ナトリウム成分による保湿効果も得られる。
 飲泉では微量な金気味と炭酸味が感じられ、比較的飲み易い泉質である。



 ぬる湯のお陰で約1時間ゆっくり楽しむことができた。帰りに食堂で腹を満たして帰宅した。

 今日も温泉でリフレッシュできました!

 《久住高原温泉》情報

  住所 : 大分県竹田市久住町久住3949-34

  電話 : 0974-76-1072

  営業 : 午前9:00~午後10:00

  休み : 年末年始

  料金 : 300円

  宿泊 : 1泊2食 7500円~  ※ 素泊まりも対応




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HN:
takeさん
性別:
男性
職業:
嘱託職員
趣味:
温泉と食べ歩き
自己紹介:
温泉好きが高じて大分県に定住。麦焼酎とトマトとカボスがあればご機嫌な中年親父。スィーツも好きだけど、洋物より和菓子!
温泉ソムリエの認定を受け、温泉地の「温泉分析表」を見ながらの体感にハマってます。

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