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温泉ソムリエtakeさんの温泉日和

温泉はやっぱり活きているんだなということを最近つくづく実感しています。季節や時間帯、気象条件などで、入浴するたびに                  以前とは違う何かを発見し、ワクワクできる。そんな喜びと感動を求めてこれからも気ままにのんびりと入湯を楽しんでいきます。

   
カテゴリー「日田・玖珠温泉郷」の記事一覧

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琴ひら温泉ゆめ山水

大分県日田市の「ゆめ山水」の露天風呂で入浴しました。





JR 久大本線日田駅から車で約10分。

高瀬川沿いの閑静な所にある温泉施設で、

源泉掛け流しの男女露天風呂

16室の貸切り内湯を持つ。




ここが受付

タバコ屋さん風で雰囲気が実に良い。





男湯は受付のすぐ近くだが、女湯は其処から結構歩いた奥にある。

しかし駐車場がそれぞれの前にあるので問題ない。




男性露天風呂は大露天風呂のらりの湯

3つの露天風呂があるあうんの湯があり、

どちらも入浴することができる。





ここが大露天風呂のらりの湯だ。

目隠しのない野趣溢れる温泉。

自然石と切り石を配した10~12位が浸かれる広さの湯船。





泉質はナトリウム―炭酸水素塩泉

源泉温度54℃

湧出量170㍑/min

微緑褐色の湯でトロミ感がある。

湯中には湯の華が見られ、微かに硫化水素臭も感じる。





湯船の温度は41~42℃で今の時季まさに適温。

川のせせらぐ音に心安らぎながらのんびりと温まる。





ここが露天が3つあるあうんの湯の一番手前の露天風呂だ。

広さは4名位が浸かれる大きさ。




段下にある真ん中の露天風呂。3名程度の広さ。





一番下の川沿いにある露天風呂。2名が限度の広さだが、

河や対岸の滝が間近に見える景色が最高にいい露天だ。

それぞれに源泉が引かれているので湯も新鮮。



豊富な湯量と良好な泉質。

レトロ感のある佇まい。

久しぶりにご馳走を頂いた、

そんな温泉だった。



【琴ひら温泉ゆめ山水】情  報


住  所  :  大分県日田市琴平町1571-1

電  話  :  0973-23-8827

時  間  :  平日12:00~22:00

                土日祝日11:00~22:00

休  み  :  無休

料  金  :  大人500円      小人250円

                貸切り内湯 :1500円(1H )








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馬子草温泉「きづな」


大分県玖珠郡九重町にある馬子草温泉「きづな」で入浴しました。





JR豊肥線豊後竹田駅から車で約40分、飯田高原の中にある温泉宿泊施設。

露天風呂からの景観がとても良い立ち寄り入浴のできる民間の宿である。





伺った時は無人。料金箱に500円を投入し男性湯の暖簾を潜る。





家庭的な脱衣室で戦闘態勢に入ると5名位が浸かれる内湯がお出迎え。





泉質はナトリウム・カルシウム・マグネシウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉

源泉温度49.8度        PH値6.9       掘削200m動力

緑褐色のにごり湯で弱硫黄臭を感じる。

肌触りは柔らかく湯温も41度位でゆったりと入湯できる。





露天風呂は自然石を配した5~6名が浸かれる広さ。

この日外気温がとても低く、湯温も内湯よりかなり低かったので

足先だけつけて内湯に戻った。




【馬子草温泉「きづな」】情報

住 所  :  大分県玖珠郡九重町田野下野1666-124

電 話 :  0973-73-3517

営 業 :  9:00~21:00

休 み :  無休

料 金 :  500円

            1泊2食   8500円~


駐車場有       石鹸類あり







 

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九重星生ホテル「山恵の湯」


九重飯田高原の星生ホテルで入浴しました。






「山恵の湯」は昨年の秋に立ち寄って以来3度目の入湯になる。






場所はくじゅう連山の裾野に広がる長者原飯田高原にあり、

「山恵の湯」は九重星生ホテル内にある。

九州では最大級の露天風呂で、温泉好きや登山者に親しまれる温泉だ。





受付で入浴料金を支払い、階段を下りると浴場がある。





浴場には内湯もあるが、スルーしてまずは露天風呂に行く。

くじゅう連山を眼前に望む絶景露天には、4つの温泉を使った6種類の湯船がある。





1つ目は、自然石を配した大露天風呂。

20名以上が浸かれる広さがある。





泉質は単純硫黄冷鉱泉

源泉温度24.1℃    PH値5.2

加温方法は解らないが湯温は40度くらいで適温。

青みを帯びた湯中には大量の湯の花が乱舞しており、

湯面に漂う硫黄臭が温泉気分を高揚してくれる。





2つ目は含鉄泉の桶風呂。

4~5名が浸かれるくらいの広さがある。





泉質は酸性・含鉄ー硫酸塩・塩化物泉  

源泉温度47.9℃   PH値2.1

淡緑色した湯は酸性泉効果で皮膚に硬い刺激を感じる。

飲泉するとレモン水のような強烈な酸味であった。






3つ目は4名が浸かれる広さの冷鉱泉。

泉質は単純硫黄冷鉱泉

源泉温度17℃  PH値4.6

澄みきったブルーの冷泉は体が硬直するほどの冷たさ。

ここも湯中に湯の花が舞い、微かな硫黄臭を発している。






4つ目は単純温泉の浴槽。 5~6名位浸かれる広さ。

湯縁は温もりを感じる檜造りだ。

泉質は単純温泉(噴気泉)

源泉温度94.1℃   PH値6.8

湯温は40℃位で適温。無色透明で肌への刺激も少ない。

硫黄泉や酸性含鉄に浸かったあとの湯上りとして浸かると

皮膚の弱い人には理想的な入浴方法となりそうだ。






露天には他に単純泉を使った 「打たせ湯」 と 「ジャグジー風呂」 もある。





内湯の大浴場。20名位が浸かれる広さがある。泉質は硫黄泉。





内湯からも雄大な景色が眺められる。



色々な種類の湯船に浸かれ、

掛け流しの新鮮な湯と大自然を満喫できる

一粒で何度も美味しい「山恵の湯」。

山々が深紅に染まる10月はくじゅう登山計画中。

下山後の入浴が楽しみである。




【山恵の湯】 情報

 住  所 : 大分県玖珠郡九重町田野230

 電  話 : 0973―79―3111

 時  間 : 10:00~20:00

 休  み : 年2、3回メンテ休館あり  要確認

 料  金 : 大人800円   小人500円







入浴後、敷地内にある食事処「馬酔木」(あせび)茶屋で昼食をとる。





古民家風の店内は、囲炉裏を囲んだ光沢ある板張りのお洒落な造り。





メニューから今回選んだのが「海老天蕎麦ランチ」(1200円)

標高1000mを越える絶景の地で海老天は如何なものかとも思ったが、

味は 抜群の旨さ であった。






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筋湯温泉「薬師湯」


生憎の雨だったが筋湯温泉に行き「薬師湯」で入浴しました。





九重町飯田高原から車で10分、1658年に開場したという

歴史ある湯治場「筋湯温泉」の中心部にある共同浴場。

上質な湯小屋の雰囲気漂う建物である。





場所は薬師堂のすぐそばで、露天の共同浴場「岩ん湯」前の狭い路地を入った奥にある。





薬師湯は、岩ん湯と日替わりで男女交代になる。





8:30、入口扉を開るとラッキーなことに入浴者は無く貸し切りだ。

内部も黒色を基調にした木造のレトロなつくりで心が落ち着く。

入口には共同浴場らしく料金箱が掛かっている。





中央に浴槽があり、その周囲を板床が取り囲む形で実に趣がある。

湯縁は檜囲い、湯底と側面は石板張りになっている。

5名位が浸かれる広さで深さもある。





泉質は単純温泉

源泉温度70℃    湧出量25㍑/min     PH 値7.4

ナトリウムイオンと塩化物イオンが主成分の温泉。

湯温は加水調整しており、今日はぬるめの39℃だったが、

湯上り後は成分効果でポッカポカ、額に汗がにじむ。





はだか電球の似合う湯屋。

聞こえてくるのは雨音と竹筒から溢れる湯音だけ。



今日も癒しのひとときを頂戴致しました!









八丁原発電所入口で見つけた「小さい秋」



【筋湯温泉「薬師湯」】情報  


   住 所 : 大分県玖珠郡九重町湯坪筋湯 

   電 話 : 0973―79―2381  (くじゅう飯田高原観光案内所) 

   時 間 : 7:00~21:00 

   休 み : 無休 

   料 金 : 小学生以上300円 


          ※石鹸類なし






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かんぽの宿「日田」

大分県日田市にある かんぽの宿「日田」で入浴しました。






日田市は江戸時代徳川家の天領として栄えた九州の小京都で、

城下町観光(豆田)と林業(日田杉)などが特に有名である。

「かんぽの宿日田」は清流三隈川の河畔にあり、近くにはサッポロビール九州工場がある。

民主党政権発足時、民間売却問題で話題になっていた頃に訪問して以来の入湯になる。




フロントで立寄り入浴料を支払い浴場に向かう。

浴場は「霧の湯」と「夢の湯」があり、男女日替わりになっている。

今回の男湯は「霧の湯」、残念ながら前回と同じであった。





浴場内は天井が高く外側がガラス張りなので開放的で明るい。





大浴場のほか、うたせ湯やジャグジー風呂、水風呂、サウナもある。





こちらは露天風呂で、内湯は加水、循環式なのだが源泉掛け流しになっている。


泉質はナトリウム―炭酸水素塩・塩化物泉

源泉温度70.5℃    湧出量336.2㍑/min    PH 値7.1   (中性・低張性・高温泉)






別府温泉Gメンリーダーで温泉評論家の斉藤雅樹氏がひょうたん温泉オーナーと共同開発したとされる

竹製温泉冷却装置 「湯雨竹」(ゆめたけ)が使用されている。

この装置は現在有る冷却装置の中でも安価であり、温泉の質をもっとも壊さない方法として

全国の高温源泉地にも徐々に普及している。

因みに僕が入湯したこの装置を使用している九州の湯屋は

大分県で3件(ひょうたん、渋の湯、日田)と長崎県小浜温泉で1件ある …と思われる。


無色透明な湯は刺激が少なく、仄かに硫黄臭が漂う良泉。

真夏の日照りが差す露天で、実測44度の湯温ではさすがに長湯ができず、

40~41度前後のジャグジー風呂で交互浴をしながら、

約20分ほど味わうのがやっとの入浴となった。







【かんぽの宿「日田」】情報

 住 所 : 大分県日田市中ノ島町685-6

 電 話 : 0973-24-0811

 時 間 : 10:30~22:00

 休 み : 無休

 料 金 : 10:30~19:00   大人600円   小人300円

        19:00~22:00   大人500円   小人300円










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takeさん
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職業:
嘱託職員
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自己紹介:
温泉好きが高じて大分県に定住。麦焼酎とトマトとカボスがあればご機嫌な中年親父。スィーツも好きだけど、洋物より和菓子!
温泉ソムリエの認定を受け、温泉地の「温泉分析表」を見ながらの体感にハマってます。

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