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温泉ソムリエtakeさんの温泉日和

温泉はやっぱり活きているんだなということを最近つくづく実感しています。季節や時間帯、気象条件などで、入浴するたびに                  以前とは違う何かを発見し、ワクワクできる。そんな喜びと感動を求めてこれからも気ままにのんびりと入湯を楽しんでいきます。

   

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岳の湯温泉「ゆけむり茶屋」

 

 岳の湯温泉 「ゆけむり茶屋」 で入浴。



 岳の湯温泉は、熊本県の北東部小国町と大分県境にある湧蓋山の山麓にあるわいた温泉郷
 の1つで、「ゆけむり茶屋」はその名が示すとおり、湯煙に包まれた処にある公営温泉施設である。



 温泉地らしい硫黄臭漂う温泉好きには生唾物の雰囲気。水蒸気を使った蒸し器がいたる所に有り、
 地元の方が生活用具の一部として利用されているようだ。



 正式名称は、岳の湯温泉館御食事処「ゆけむり茶屋」で、入浴がセットになった1000円の
 定食がお得内容で評判らしい。玄関にはゴリラの立派な作り物。「豊礼の湯」で見た
 ゴリラの前作として置かれていたようだ。



 中部はいかにも茶屋らしい落ち着ける雰囲気で、農産加工品を中心にした売店や、休憩所、
 食堂、観光案内スペースなどが配置されている。



 湯屋は別棟になっていて、浴場は男女固定である。



 脱衣室は明るく衛生的。ドライヤー、ヘルスメーターが完備。



 茶屋同様に湯屋も全体に煤けた木梁が使用され、趣たっぷりである。



 浴場には15名くらいが浸かれる湯船と、温泉蒸気を利用した蒸し湯、水風呂と洗い場があり、
 ボディソープ、リンスインシャンプーも備わっていた。



 泉質は ナトリウムー塩化物泉     旧泉質名 : 食塩泉
 源泉温度97.8度  PH値8.59  溶存物質2445㎎/㎏  (アルカリ性・低張性・高温泉)
 Na+:786.1  k+:84.6  Ca+:27.7     Cl-:1246  SO4-:75.0
 浴用として、切り傷、慢性皮膚病、婦人病など、飲用として消化器病などに効果が期待される。

 湯温は41度前後で丁度良い湯加減。肌への刺激も少なく入湯しやすい温泉といえる。塩化物らしい
 温もり感としっとり感が味わえる無色透明でほぼ無臭の温泉だ。但し、掛け流し温泉だが高温の為
 かなりの量で加水調整せねばならず、純泉質を味わえないのがちょっと残念であるが致し方無い。

 利用者が多かったので撮影できなかったが、珍しい「天然蒸し湯」は本当に気持ちよかった。
 肌を優しく潤してくれ、含有塩分による発汗作用で心地よいサッパリ感を味わえた。

 湯煙る山里にある湯治場の雰囲気そのままの温泉地。

 今日も温泉気分を味わいました!


 《岳の湯温泉「ゆけむり茶屋」情報

  住所 : 熊本県阿蘇郡小国町大字西里岳の湯

  電話 : 0967-46-5750

  営業 : 10:00~21:00    食堂 11:00~18:00

  休み : 毎週木曜日(祝日は営業)

  料金 : 大人500円  小人250円




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takeさん
性別:
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職業:
嘱託職員
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自己紹介:
温泉好きが高じて大分県に定住。麦焼酎とトマトとカボスがあればご機嫌な中年親父。スィーツも好きだけど、洋物より和菓子!
温泉ソムリエの認定を受け、温泉地の「温泉分析表」を見ながらの体感にハマってます。

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